WOWOWアニメーション「地球防衛家族」オリジナルサウンドトラック
WOWOWアニメーション「地球防衛家族」オリジナルサウンドトラック
オススメ度 ★★★★★
発売:2001年2月23日 収録時間:60分 定価:3045円 レーベル:ビクターエンタテインメント
WOWOW初期に乱立したオリジナルアニメの一つ「地球防衛家族」。
「マクロス」の河森正治氏が原作と脚本を担っている。
WOWOW初期らしい無鉄砲なオリジナリティとテンションが魅力。
音楽もそれに見合った素晴らしいサーフロックコンピレーション。
| No. | 曲名 | 時間 | 作曲 | 編曲 | 作詞・歌 |
| 1 | SAMURAI[TVサイズ] | 1:21 | ROLLY | ROLLY & 有近真澄 | ROLLY |
| 2 | LET’S GO!~地球防衛家族のテーマ | 3:35 | 中シゲヲ | 中シゲヲ | |
| 3 | Star Blur | 2:05 | |||
| 4 | INO-SHIKA-CHOU | 3:13 | 酒井昌史 | ||
| 5 | I Wish | 2:15 | 中シゲヲ | ||
| 6 | Anger Than Yesterday | 2:04 | |||
| 7 | High Voltage | 1:59 | マッハ・F・みやけ | ||
| 8 | Blues For MAMORU | 3:45 | 中シゲヲ | ||
| 9 | MIRROR MIRROR[TVサイズ] | 1:20 | ROLLY | ROLLY & 有近真澄 | ROLLY |
| 10 | ミサイル・パンチ | 2:55 | 栗田伸広 | 中シゲヲ | |
| 11 | Triangle | 2:11 | 中シゲヲ | ||
| 12 | Hysteric Guru | 1:40 | |||
| 13 | Count to Zero | 3:27 | |||
| 14 | Floatin’ | 2:27 | |||
| 15 | Transportation | 2:58 | |||
| 16 | Pumpkin Pie | 1:12 | |||
| 17 | Funny Beans | 1:50 | |||
| 18 | The Monster | 1:50 | |||
| 19 | Flying to The Death | 4:01 | |||
| 20 | Knock Me Out! | 2:53 | |||
| 21 | Live Or Die | 1:54 | |||
| 22 | Mad Dogs | 2:55 | |||
| 23 | Super Sonic Surfer | 1:45 | |||
| 24 | 花のかたち[TVサイズ] | 1:11 | 新居昭乃 | 保刈久明 | 新居昭乃 |
| 25 | シークレット・トラック | 4:03 | スコットランド民謡 | 中シゲヲ | |
新世紀が始まって間もなく、WOWOWで展開されたオリジナルアニメ群の一つ。
「マクロス」の河森正治氏原作・木村哲監督・毛利和昭キャラデザの「地球防衛家族」である。
監督が回すキャラのテンポと相反して重い設定が魅力の活劇であるが、1クールで駆動される物語として無視できない欠陥もある、ピーキーなアニメであった。
音楽担当は中シゲヲ。
桑田佳祐や加山雄三などのバックでギターを弾いてきたギタリストであり、インストバンド「ザ・サーフコースターズ」メンバーでもある(デビューもそこから)。
本アルバムの演奏も「Ino-Shika-Chou」「High Voltage」「ミサイル・パンチ」「Transportation」「Flying To The Death」「Mad Dogs」「Super Sonic Surfer」は「ザ・サーフコースターズ」によるバンドミュージックである。
他は中シゲヲ氏による打ち込みを交えたBGM、という構成だ。
まず、バンドミュージック形式のサーフロックBGMに関しては傑作である。
サーフロックに固定されたバンドミュージック音楽の集まりというのは中々聞けるものではなく、中シゲヲ氏の指は正にそれに特化した素晴らしい演奏楽器だ。
そして、スラップスティックかつ当時としても古典的なSFアイテムを纏っての活劇アクション音楽としてのサーフロックは完璧なマッチングなのである。
勿論、バンド形式でない他BGMも、普段からの劇伴作家ではない中シゲヲ氏だからこそ、と言える一癖・二癖ある高品質なものだ。
サーフロック+ギターインストのアルバムとしても一級品であり、SF活劇アクションとしても小気味よい、絶対に聞いてほしい名盤である。
ジャケットも一捻りがあって嬉しい。ジャケットイラストを覆い被せる紙パッケージが「FAMIRY?」とくり抜かれている。
一時期は簡単に手に入るイメージであったが、2026年現在は在庫が無いようだ。
夏に海岸線のドライブをする時には最適過ぎる素晴らしい一枚なので、是非とも聞いてほしい。
「マクロス」の河森正治氏原作・木村哲監督・毛利和昭キャラデザの「地球防衛家族」である。
監督が回すキャラのテンポと相反して重い設定が魅力の活劇であるが、1クールで駆動される物語として無視できない欠陥もある、ピーキーなアニメであった。
音楽担当は中シゲヲ。
桑田佳祐や加山雄三などのバックでギターを弾いてきたギタリストであり、インストバンド「ザ・サーフコースターズ」メンバーでもある(デビューもそこから)。
本アルバムの演奏も「Ino-Shika-Chou」「High Voltage」「ミサイル・パンチ」「Transportation」「Flying To The Death」「Mad Dogs」「Super Sonic Surfer」は「ザ・サーフコースターズ」によるバンドミュージックである。
他は中シゲヲ氏による打ち込みを交えたBGM、という構成だ。
まず、バンドミュージック形式のサーフロックBGMに関しては傑作である。
サーフロックに固定されたバンドミュージック音楽の集まりというのは中々聞けるものではなく、中シゲヲ氏の指は正にそれに特化した素晴らしい演奏楽器だ。
そして、スラップスティックかつ当時としても古典的なSFアイテムを纏っての活劇アクション音楽としてのサーフロックは完璧なマッチングなのである。
勿論、バンド形式でない他BGMも、普段からの劇伴作家ではない中シゲヲ氏だからこそ、と言える一癖・二癖ある高品質なものだ。
サーフロック+ギターインストのアルバムとしても一級品であり、SF活劇アクションとしても小気味よい、絶対に聞いてほしい名盤である。
ジャケットも一捻りがあって嬉しい。ジャケットイラストを覆い被せる紙パッケージが「FAMIRY?」とくり抜かれている。
一時期は簡単に手に入るイメージであったが、2026年現在は在庫が無いようだ。
夏に海岸線のドライブをする時には最適過ぎる素晴らしい一枚なので、是非とも聞いてほしい。
