ゾイド ORIGINAL SOUNDTRACK +2

ゾイド ORIGINAL SOUNDTRACK +2

オススメ度 ★★★★★

発売:2000年7月20日 収録時間:57分 定価:3024円 レーベル:日本コロムビア



3DSの機能を存分にアッチ方面に生かしちゃったゲーム「閃乱カグラ」。
しかも意外と物語がしっかりしているので、それも込みできちんとアニメ化。
音楽には今作が劇判デビューとなった川田瑠夏氏。
高予算でないであろうにも関わらず煌びやかに鳴らしていてかなり好印象。


N0.曲名時間作曲編曲作詞
1Wild Flowers4:32丸山哲央RAMAR、笹路正徳酒井悠介RAMAR
2復活の胎動2:33Robert Etoll
3凱歌1:05
4恐怖の旋律4:08
5一匹狼1:20
6放浪者たち2:12
7平和への序曲4:35
8行軍の果てに4:12
9予言書2:57
10挑発3:27
11幼き日の憧景3:19
12記憶の旅路2:11
13Wild Flowers(インストゥルメンタル/typeA)4:22丸山哲央Robert Etoll
14Wild Flowers(インストゥルメンタル/typeB)5:54
15Wild Flowers(インストゥルメンタル/typeC)5:59杉内信介
16CHASE4:53Shuhei NaruseDEVELOP=FRAME、大山正篤野口純平
DEVELOP=FRAME
 タカラトミーが繰り出した恐竜・アニマルロボットアクションファンタジー企画。
 その栄えあるアニメ第一作となるのが「ゾイド-ZOIDS-」であり、本作はそのサントラ第二弾。

 引き続きRobert Etollが劇伴を担当しており、硬派な音作りも継続。
 今回は特に後半にいかにもファンタジー戦記らしい正統派オケが入ってくるのが印象的。
 前半で荒廃したような雰囲気を醸し出してからのオケの構成は中々巧みだ。
 基本的に複数の曲を一曲にまとめているが、特に「恐怖の旋律」などは、本編でよく戦闘音楽として使用されていたものが揃っている。

 やはりキッズアニメ音楽としては非常に挑戦的な音作りで、朝ではなく夕方アニメであったことを考慮しても硬派が過ぎるように思える。
 結果としてそれは良い挑戦として完成しており、その結果は耳で聞けばわかる。
 しかし逆に言えばわかり易さ、シンボリックなメロディの欠落とも言えるので、そういった類のサントラがご所望の場合はいまいちピンとこないだろう。

 ご丁寧なことに一枚目にもあったOPEDを再度フル収録。
 加えて三種類ものOPアレンジ、しかもフルコーラスのインストアレンジまで付随。
 どれもなかなか凝ったアレンジを提供してくれて飽きは来ないのでご安心を。

 一枚目と変わらずいい雰囲気を出している一枚。
 一枚目が気に入ったのなら聞いてみるといいと思う。

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