ZEGAPAIN O.S.T.2
ZEGAPAIN O.S.T.2
オススメ度 ★★★★★
発売:2006年10月4日 収録時間:69分 定価:3045円 レーベル:ビクターエンタテインメント
メディアミックスプロジェクト「プロジェクトゼーガ」の一環、アニメ「ゼーガペイン」。
CGロボアニメ黎明期に颯爽と現れた傑作サイバーSFロボットアニメのサントラ2枚目。
音楽は引き続き大塚彩子氏で、OPED含めて使用された歌曲は全て収録。
「ゼーガペイン」音楽の決定版である。
N0. | 曲名 | 時間 | 作曲 | 編曲 | 作詞 | 歌 |
1 | リトルグッバイ | 6:14 | noe、山下太郎 | 保刈久明 | noe、山下太郎 | ROCKY CHACK |
2 | 消されるなこの思い | 1:19 | 大塚彩子 | |||
3 | RYOKO | 2:04 | ||||
4 | dawn | 1:56 | ||||
5 | いつもの朝 | 1:29 | ||||
6 | スタートダッシュ! | 1:42 | ||||
7 | 時は動き出す | 0:54 | ||||
8 | CESTREE | 6:06 | かの香織 | 牧野由依 | ||
9 | 出会いはほのかなリンゴの香り | 1:28 | 大塚彩子 | |||
10 | 悲しい知らせ | 1:44 | ||||
11 | 疑惑のかげに | 2:10 | ||||
12 | PAIN OF ZEGA | 2:12 | ||||
13 | battle field | 1:42 | ||||
14 | 復元されし者 | 2:24 | ||||
15 | the message | 1:17 | ||||
16 | 繰り返す世界 | 1:48 | ||||
17 | 眠り姫 | 1:11 | ||||
18 | 揺れる思い | 1:14 | ||||
19 | 燃え尽きる花のように | 2:04 | ||||
20 | 僕らは明日夢の存在になる | 2:20 | ||||
21 | 刻まれた痛み | 1:43 | ||||
22 | ノイズ | 1:52 | ||||
23 | 滅びるもの、よみがえるもの | 2:46 | ||||
24 | 沈まない月 | 2:06 | ||||
25 | the final mission | 1:46 | ||||
26 | 光の戦士 | 2:08 | ||||
27 | ラストブルー | 6:52 | noe、山下太郎 | 保刈久明 | noe、山下太郎、新居昭乃 | ROCKY CHACK |
28 | 舞浜の空は青いか | 2:27 | 大塚彩子 | |||
29 | キミヘ ムカウ ヒカリ | 4:52 | 新居昭乃 | 保刈久明 | 新居昭乃 | 新居昭乃 |
メディアミックス企画「プロジェクトゼーガ」の一角、アニメ「ゼーガペイン」。
「アクエリオン」などのCGロボ黎明期に突如として現れた傑作。
本作はその2枚目のサウンドトラックである。
何より本作の素晴らしいところは使用されたボーカル曲が全て網羅されているところ。
冒頭のED曲「リトルグッバイ」から既に紛れもない名曲。OP「キミヘ ムカウ ヒカリ」も、どちらも保刈久明氏が一枚噛んだ落ち着いたテクノに透明感あるボーカルが入り、およそロボットアニメのOPEDとは思えない切なさを運んでくる。
また、それぞれ一度しか使われていない「CESTREE」「ラストブルー」も良い。
ROCKY CHACKはEDと同じく素晴らしいし、かの香織氏が提供する「CESTREE」も、どれもサイバー世界観に似合った曲作りが行われている。
何より本作の素晴らしいところは使用されたボーカル曲が全て網羅されているところ。
冒頭のED曲「リトルグッバイ」から既に紛れもない名曲。OP「キミヘ ムカウ ヒカリ」も、どちらも保刈久明氏が一枚噛んだ落ち着いたテクノに透明感あるボーカルが入り、およそロボットアニメのOPEDとは思えない切なさを運んでくる。
また、それぞれ一度しか使われていない「CESTREE」「ラストブルー」も良い。
ROCKY CHACKはEDと同じく素晴らしいし、かの香織氏が提供する「CESTREE」も、どれもサイバー世界観に似合った曲作りが行われている。
ボーカル曲を全て収録しているという点を筆頭に、是非一枚目も二枚目も揃えて欲しい名作。
大塚彩子氏のアルバムは数少なく、中でも大暴れしているのが今作なのもあるので手に入れておきたい。
「アクエリオン」などのCGロボ黎明期に突如として現れた傑作。
本作はその2枚目のサウンドトラックである。
何より本作の素晴らしいところは使用されたボーカル曲が全て網羅されているところ。
冒頭のED曲「リトルグッバイ」から既に紛れもない名曲。OP「キミヘ ムカウ ヒカリ」も、どちらも保刈久明氏が一枚噛んだ落ち着いたテクノに透明感あるボーカルが入り、およそロボットアニメのOPEDとは思えない切なさを運んでくる。
また、それぞれ一度しか使われていない「CESTREE」「ラストブルー」も良い。
ROCKY CHACKはEDと同じく素晴らしいし、かの香織氏が提供する「CESTREE」も、どれもサイバー世界観に似合った曲作りが行われている。
何より本作の素晴らしいところは使用されたボーカル曲が全て網羅されているところ。
冒頭のED曲「リトルグッバイ」から既に紛れもない名曲。OP「キミヘ ムカウ ヒカリ」も、どちらも保刈久明氏が一枚噛んだ落ち着いたテクノに透明感あるボーカルが入り、およそロボットアニメのOPEDとは思えない切なさを運んでくる。
また、それぞれ一度しか使われていない「CESTREE」「ラストブルー」も良い。
ROCKY CHACKはEDと同じく素晴らしいし、かの香織氏が提供する「CESTREE」も、どれもサイバー世界観に似合った曲作りが行われている。
ボーカル曲を全て収録しているという点を筆頭に、是非一枚目も二枚目も揃えて欲しい名作。
大塚彩子氏のアルバムは数少なく、中でも大暴れしているのが今作なのもあるので手に入れておきたい。